当院の紹介
院内の様子
2階にある橋爪耳鼻咽喉科医院は、広い窓から光を取り入れ、開放感と清潔感あふれる明るい院内になっております。 | |
主な検査・治療機器
- 耳鼻咽喉ファイバースコピー(ビデオテレビシステム&写真)
- 嗄声(声がれ)・のどの痛みに関連する咽喉頭や、鼻閉(鼻づまり)の原因となる鼻腔内の様子、耳内の様子などを、画像で診断すると同時に、患者さん御自身の目での確認が可能です。
- 標準純音聴力検査
- 聞こえの様子や耳鳴りの状態などを詳しく調べる検査です。
- チンパノメトリー耳小骨反射検査(中耳耳管状態検査)
- 鼓膜の動きをみる検査です。中耳炎後等鼓膜の動きの回復を確認したり、耳閉感(鼻をかんだり、高所への急激な昇降時、例えば山へ行ったり、エレベーターに乗ったりしたときに、おこることがあります)に対して確認したりします。
- 鼻・耳レントゲン撮影
- 耳、鼻(副鼻腔、鼻骨など)を撮ることで診断します。
- 検体検査(アレルギー、細菌抗菌、血液など)
- アレルゲンの特定や鼻・耳・のどの炎症の場合、分泌物を用いて原因菌等を特定し、効果の高い抗生剤を調べます。血液から炎症状態を調べます。
- インフルエンザ検査
- A型、B型、新A型に対応しています。鼻の粘膜より判定します。
- 手術用顕微鏡
- 耳内の細かい部分の状態を見ます。
- 終夜睡眠ポリグラフィー(携帯用)
- 今とてもはやっている睡眠時無呼吸症候群を調べる検査です。簡単に自宅で検査できます。結果によっては、前橋日赤病院の呼吸器内科歯科の先生と連携して治療します。